ニューヨーク – 2025年11月13日 – ライフサイエンス業界向けインテリジェンスソリューションのリーダーであるサイトライン(Citeline)は、AI搭載製品群「Citeline SmartSolutionsスイート」の一部として、Cohort SmartBuilder(コホート・スマートビルダー)を発表しました。
Cohort SmartBuilderは、臨床試験の計画チームに対し、患者集団のリアルタイムな可視化を提供。プロトコル設計を事前に検証し、多様性と実現可能性を初期段階から考慮した試験設計を可能にします。米国親会社ノーステラ(Norstella)が提供するリアルワールドデータ(RWD)「NorstellaLinQ」を活用することで、理論上だけでなく、実際の臨床現場でも成功するプロトコル設計を支援します。
Cohort SmartBuilderは、データ・設計・実施をつなぎ、実現可能性と先見性を融合させたソリューションです。患者インサイトをプロトコル設計プロセスに直接取り入れることで、臨床試験の計画チームは以下のことが可能になります:
- 組み入れ・除外基準(I/E基準)を定義・調整し、患者の利用可能性への影響をリアルタイムで確認
- 電子カルテ(EMR)、保険請求、検査データを横断的に分析し、適格な患者を特定
- 地理的分布や多様性を可視化し、確信を持ってリクルート戦略を立案
サイトラインのプロダクトマネジメント担当シニア・バイスプレジデント、クリスティーナ・マスタルゾは次のように述べています:
「製薬業界が直面している大きな課題のひとつは、市場機会の観点から非常に特定の“ホワイトスペース”を探していることです。Cohort SmartBuilderでは、当社の最高水準のTrialtroveおよびSitetroveの試験データに基づいて、すべてがマッピングされています。つまり、Cohort SmartBuilderは、リクルートを前提に設計され、成功に導く臨床試験の計画を支援するツールです。」
Cohort SmartBuilderは、同じくCiteline SmartSolutionsスイートの一部であるProtocol SmartDesignおよびInvestigator SmartSelectと組み合わせて使用することで、臨床ワークフローの開発におけるエンドツーエンドのソリューションを提供します。これにより、臨床チームは手作業の削減、部門間の連携強化、推測の排除を実現。リアルワールドの患者データに基づいてI/E基準を検証し、試験設計のベンチマークも可能になります。
すべての設計判断をリアルワールドデータに基づいて行うことで、Cohort SmartBuilderは、迅速な意思決定、コストのかかるプロトコル修正の削減、成功に最適化された試験の構築を支援します。
サイトラインについて
サイトラインは、ライフサイエンス業界の進化するニーズに応えるための、補完性の高いビジネスインテリジェンスソリューションを提供しています。治療と患者をつなぐスピードを加速することを目的とした、患者中心のソリューションとサービスを通じて、臨床・商業・規制関連の意思決定を支援し、リアルな成長機会を創出します。
サイトラインのグローバルなアナリスト、ジャーナリスト、コンサルタントのチームは、製薬・バイオメディカル・医療機器業界の動向を常に把握し、主要疾患、臨床試験、医薬品の研究開発と承認、市場予測などに関する専門的なインサイトを提供しています。
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