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2024年3月22日(金)に実施したウェビナー『インド・中国市場の『深層』を探れ~現地記者、取材の裏側』のアーカイブです。

インドと中国の医薬品市場が世界で存在感を増しています。成長性だけでなく、サプライチェーンや研究開発の面でも大きな役割を担っています。一方、両市場で成功することは、法規制や医療制度、言語や商習慣の違いもあり容易ではありません。

今回のウェビナーでは、サイトラインの現地記者4名が「日系企業の視点」からインドと中国市場に関する記事を解説しています。日本企業にとって役立つ記事をピックアップし、両国に関する深い理解、人脈、データを織り交ぜながら、ビジネスに成功するインサイトを紹介しました。

現地発のニュースをリアルタイムで読むことが、インド・中国市場で成功するためには不可欠です。ぜひご覧ください。

講演者

アンジュ・ガングルデ

アンジュ・ガングルデ(Anju Ghangurde)

サイトライン、APACエグゼクティブ・エディター、インド・ムンバイ

93年からジャーナリストとして活躍。インド大手金融専門紙にも在籍した。製薬やバイオシミラーに関するトピックを担当。薬価、薬事、M&A、特許に強い関心を持つ。英外務省「若手インド人ジャーナリストのための英国チーブニング奨学金」取得